シャドーボックス

イギリスでの習い事その2、 『シャドーボックス』 です。シャドーボクシングじゃないですよ~。もしかしたら「デコパージュ」っていう言い方もする?同じものなの??よくわかりませんが(笑)、とにかく同じ絵のプリントを何枚か用意して、テキストに従って専用のカッターナイフで丁寧に切り取っていき、高さを出しつつ重ねて貼っていくという、それはそれは気の遠くなる作業・・・・まず最初は簡単な作品からトライ!入門したばかりの新参者が必ずやるのがパンジー(実家の母に進呈)、その次はいちご(こちらは義母に)なのでした。
a0053631_20115595.jpg
それらよりちょこっとだけ難しいのがこの、月毎のお花シリーズ。白い花が大好きな私は迷わず選択!先生はアメリカに長く住んでいらした方で、材料のほとんどをアメリカから取り寄せます。プリントは本当に沢山の種類があって、(ファイル何冊分も!和風柄なんかもあります)いろいろ選んでいるうちに「あれもこれも!!」となるのが常、、そうしてみんなハマっていくのでした。。。
a0053631_20121151.jpg
これは、アントン・ペックシリーズといって、シャドーボックスしてる人はみんな一度はやるようなメジャーなシリーズ。もれなく私もやってみました~。難しい作品になればなるほどプリントの枚数やパーツの数が増えてゆきます・・・おそろしいことです。
卒業作品として、このアントンペックよりも強烈に難しい、しかも大きい作品(ヤーコブとかいう人のだったかな?)を選んでしまった身の程知らずの私は、最後の最後まで苦しむことになりました。すごくすてきな絵なんですけどね、とにかく細かすぎました(涙)大変な苦労の末にやっとの思いで仕上げた血と汗と涙の結晶なのに・・・なんと!!いつも作品を額装してくれるイギリス人のおじいさんが、そのタイミングで額屋さんを引退してしまい、おじいさんの後輩(これまたおじいさん。ブッシュ似)を紹介してくれたのですが・・・このじいさん、ものすごい下手くそで~!!これじゃあ私の方が上手くできるよ・・・と言いたくなるほどヒドイ額装の仕上がりに仰天(作品の厚みがあるので特殊な額入れが必要なのですが、それにしてもヒドイ)!がっくり。
でもお教室はとっても楽しかった!手は作業しているけど、お口は暇なので(笑)みんなおしゃべりしながらやります。ひと段落したら、先生がお茶を入れてくださってティータイム(さすがイギリス?)これを楽しみに行ってる時もありました~。
嗚呼、のどかな日々よ・・・・(追憶)
[PR]
by moppet7 | 2009-11-09 20:07 | U.K.
<< Soul of aloha ドライブ日和 >>